避雷針

妄想が多め

纏う2(tmdo)

ムエットだとトップが長く効いて、その後はミドルが続く。

肌に乗せる(ウエストにワンプッシュしたものを手首、首にのせる)とトップが早めに飛んで、ミドルが長く、ラストが控えめに効く。

 

トップは濡れた土のよう、ミドルが想像つかないぐらい強い。同じ香水かと疑うほど。ミドルはすごく甘い。ミルクっぽいなかに、東南アジアっぽさがある。

ラストは東南アジア。甘めのスパイス(シナモンとか)って感じかもしれない。城というより、宮。

纏う1(ywhd)

香りは懐かしさを呼び寄せやすい。

乱暴に書くけど、どんな香りも大体「どこか懐かしい」という枕詞がついている気がする。

そして懐かしさに過去の経験はあまり必要ないとも思う。

 

パウダリーな香りが好きだ。乾燥している気候が好きだという理由がある。

パウダリーと官能が混ざった感じがする。優しくも、上手(な雰囲気)にもなれそう。

ギラギラ

をご贔屓()がかつて歌っていたのですが、ところどころ「この方にこの歌詞合わなくね?」と初見で思いました。

ただ、「スパンコールの瘡蓋で身を守る」という歌詞を歌ったとたんにすごく納得して、なんて選曲なんだ、って思いました。J-Popでこの歌詞ほどこの方々を表現する方法はないんじゃないか…なんて思ったり。

深夜テンションで書きました。おやすみ

王家に捧ぐ歌 感想

わからないという言葉、本当にわからないのではなくて、思ってるのと違ったから認められない・受け付けられないということを示してる時の方が多いのかもしれない。王家に捧ぐ歌を見てそう思いました。

そういう意識を表明するためにわからないって言葉使うのやめた方がいいね。

 

よくある話

 

思い出が上から下に、あるいは右から左へ流れていく

未経験のもの

だから私のものではない

いつか読んだSF小説のシステム

見たくないものだって見なければいけない

手放せなくて被害者ヅラをする