あの子が美しい 俺のために生きていない体 独占の欠片を跳ね返していく 手を伸ばすことさえ躊躇う寄生虫のせい 思考回路を潰して砂糖で煮れば誰かを養うジャムになる 食って飾って高音域の支配の下 ただ明日からも生きていきたい
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